小学6年生の総合学習の時間で多文化共生についてお話してきました

2022-06-17

地元の小学6年生が総合の時間に多文化共生のことを取り上げているということで、講師に呼んでいただきました。

子どもたちは多文化共生のことを調べていてもピンと来なかったようですが、まずは自分たちの学校の自分のクラスにも外国の子もいるし、目が悪い子もいるし、いろいろな子がいるよね、というところから話していくと、身近に感じることができたようです。

小学生の時から多文化共生の視点が持てることはとても大切ですし、多文化共生の地域づくりのためにも、授業でこのような取り組みがどんどん増えていってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちの感想の一部

 



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